海外に行った際にその全てが日本語が通じる国や旅行は、
私は大嫌いです。
一般的な考えかたとして、海外に行く際は言葉の問題が?
とかを必要以上に気にする人が居ますが、
私は余り気に致しません。
大きな金額が動く商売や契約書の解釈などは、
必ず通訳をつけた方が良いのは決まってますが、
こと女遊びに(あくまでも遊びですよ)に関しては、
言葉が通じない方が上手く行く場合もあると思います。
と言いますか、私の場合は言葉が通じない事を楽しむ傾向があります。
風俗遊びなどは、システム以外は基本は殆ど共通です。
誰が、何時から何時まで、イクラで、どんな内容で、
場所は何処で。
このぐらいのポイントを抑えていたら良いのではないでしょうか?
相手の提示金額が、私の提示金額が合わない場合、
よく交渉をする人が居ますが、
僕はそれは、基本的に時間の無駄と考えてます。
大よその相場の範疇であれば、値段交渉はしません。
それよりも重要な事は、相手に好感を持たれたり、
自分が気持ちよくその相手や場所で遊びきる事に、
心がけています。
もう一度繰りかしますが、
これはあくまでも海外で、風俗遊びをする場合のケースですよ。
海外風俗遊びでの、僕のプライオリティーは、
1安全、2相手との波長(自分が気に入る様なルックスや性格)、
3内容(所用時間とプレイ内容) 4金額 5低額化交渉
この順位で考えいます。
だから、相手と金額交渉でもめて長時間化しそうな場合は、
もう、僕の方から去ります。
だって、邪魔臭いやん!て思います。
「わざわざ日本で旅行社からエアー買って、
渡航前から準備して、朝早くから関空に行って、
数時間かけて、キエフまで来て、
何でここでこんなクダラナイ事で、
僕の大切なキエフ滞在時間を潰さなければ成らないのか?」
と思ってしまいます。
なので、現地で大よその雰囲気が掴めたら、
僕から、内容と金額提示を致しました。
これは、他の国でも実践している事ですが・・・
海外風俗は、買い手市場と思って下さい。
だらか、遊べるスポットと金額情報さえ知っていたら、
次から次に渡り歩いています。
それでお気に入りに場所や女性が見つかれば
そこばっかり行く傾向にあります。
その様なスタンスで遊んでいると、
そこのお店や贔屓にしている女が、
僕に不利な事などを言ってきた際は、
言葉が全く分からないふり(演技)をして、
わざと誤魔化します。
もともとロシア語は分かりませんがもっと分からない様に演じます。
英語で相手が言ってきても、
「ヤニパニ・マーユ」(ロシア語で私は分かりませんのと言う意味)を連呼致します。
これは、結構使えます。
いや、意図的に使って下さい!
それで、相手がの意図する目的を意図的に回避して下さい。
それで、自分が都合の良い事やサービスには過剰反応と
思える程のリアクションをしています。
今から外出しなければならないので、
文脈に乱れがありますね。
何が伝えたいかと申しますと、
優柔不断が一番ダメです。
スコン・スコンと決めて、
イクラ初対面で身長が175もある、金髪ネーチャンでも
ぐいぐいひっぱて下さい!
それで相手の感情動きを観察しながら、
貴方のしたい遊びや行きたい事、したい事を
ドンドン言いましょう!
相手を乗せれば勝ちです。
それでお別れの際に、相手も楽しかったと思える様な
爽やかな遊び方を心がけてます。
以上 今日も余り面白く無い話しになりましたね。
ちょっと、次回から切り口考え直します。
申し訳御座いません。
じゃ、また明日に・・・トゥボックなにわ
<< キエフの警官はそれでも問題あるよ!
| TOP |
日本食レストランINキエフ 信 七人の侍 について >>