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Author:スポックあむす
東欧に住みはじめました。
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世界共通なのか? 熟女の敏感な性反応! 後編

はい、こんにちはトゥボックなにわです。
 
今は今月の撮影日程の調整とかいろいろバタバタしてます。
大阪も暑い日が続いてますが、皆さんのお住まいの所は如何ですか?
キエフも凄い暑いとか電話で言ってましたが、どうなんでしょうね。
 
今年の9月か10月には何とか仕事絡みで再度キエフか
初渡航ですが極東ロシアに行きたいと自身では思っていますが、
どこのメディアからもお声はかかりませんね。
僕が行けば面白い企画と内容になるんじゃないかな?
て勝手に思ってますが・・・
とにかくロシアや東欧マニアは少数派なのでメディアから見れば
商売にならないと言うのが率直な反応ですね。
まあ我々東欧マニアは細々と少数マニアで終わるのも
それはそれで良いのかも知れませんね。
なんで シャラポワだけが急に人気が出たのでしょうね?
彼女も綺麗なのは分るが、大の40代や50代の男がシャラポワのファンなんですて
言われても、キエフ行けばそれと同等レベルはたくさん居るし、
TV見て憧れてるんなら、僕なんかは現地に行って、
シャラポワに勝るとも劣らない彼女を見つけて、
一生に一度の思い出作りも良いものだと思うのですがね。
特にこれから定年退職者が沢山出る日本ですから、
それぞれの方が今までに出来なかった事を、
思い切って遣って見るのも良いと思うのですが?
まあ、それを海外風俗だけにに注ぐのも問題ですが、
もしご自身の中に一生に一度でも金髪ネーチャンと擬似恋愛をしたいと言う
欲望があるのであれば、外パブで慣らし運転などせずに、
思い切って、東欧や西欧に行って下さい。
きっと貴方の中に新たな驚きや発見がきっとあります。
それは貴方の一生の思い出となります。
その切欠にこのサイトがなれば幸いです。
 
では、先日の続編です。
とにかく彼女(エカテリーナ)は、品の良いもの静かな熟女さんですが、
その彼女が乱れて行く過程が最高だったんですよね。
僕はいままで経験した白人とは違う性反応を感じました、
アメリカンポルノののりではなく、日本の熟女ビデオののりなんですよ。
(分りにくい例えだったかも知れません 申し訳ないです)
喘ぎ方が繊細で、身体中どこを触っても感じる見たいでした。
一度火がつき始めると、今までのもの静かさな女性から変容をして
積極的に僕の身体を求める様になり、私のチンポを撫でながら、
彼女の瞳はのものほしげな感じのビームを発しておりました。
場所をベッドに移してからもそれは変わらないどころか、
より一層に興奮度は増した様で、
彼女の身体の何処を愛撫しても、彼女は身体をクネラセて反応する様は、
今まで日本で私が撮影して来た熟女女優の様と同じであった事に驚きと
発見を感じた。
彼女の局部を指と舌で攻めたのだが、その乱れぶりは表現しがたく、
もう、その頃には私には分らないロシア語で何かを訴えていた。
推測するには、
「凄い感じるから もう止めて」見たいな意味だと勝って受け取り、
彼女の制止を僕は振り切って、より強力に局部を攻め立てた、
日本から持参したラブローションをたっぷりと、
彼女の局部につけて上げて、今度は優しくゆっくりとクリトリスを刺激してあげると、
一瞬彼女の身体に電気が走ったかの様に、背筋を仰け反りながら、
何と! 局部から大量の潮を噴いたのでありました。
それも断続的に数回も吹き上げる様に放出される潮吹きだった。
私は白人女性で始めてのめぐり会えた経験に感激しながら、
それを続けていたのだが、彼女はどうやら我慢出来なくなったのか、
私の手を振るいのけて、ベッドに横たわりながら、
私の腰に手を回し、FUCKをしてー 見たいな顔の表情をさせた。
私はゆっくり彼女に挿入をしたのだが、また彼女の局部からチン○をだし、
その行為を断続的に行うと、彼女はまた仰け反り始め、
私のチン○が入っているにも関わらず、潮を吹き始めた、
ベッドのシーツがなかり冷たくなるぐらいの量だと思う。
その後は、彼女は行ったと思うのだが、
ロシア語での大きな喘ぎ声で何かを叫びながら、
彼女も私のFUCKに合わせて腰を突き上げてくる様は、
初対面でのその上品なレディとは対極の淫乱熟女に
大変身を遂げていた。
この変容こそ私の求めるエロティシズムそのものだった。
 
よく白人とのSEXは言葉が分らないから面白く無いと言われる
方がいらっしゃいますが、それは間違いです。
これは肌が合うか合わないかは、場数(人数)を踏んで結論を出すべきです。
確かに西洋人と東洋人とでは、セックスの際にいろいろ違いはあると思いますが、
ちゃんと女性を行かせたら、それからは洋の東西は無いのではないでしょうか?
 
エカテリーナ 素晴らしい夢の時間を有り難う。
 
 
 

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世界共通なのか? 熟女の敏感な性反応!

人妻熟女さんエカテリーナ 32歳?の敏感な性反応に感激!
関西熟女同好会じゃないが、やっぱり僕は熟女さんの方がしっくりくる。
 
今日から何日か連続で、エカテリーナについてのお話をしたいと思います。
エカテリーナは、日本で言ういわゆる人妻さん、
歳は32歳の2二人の子持ちさんです。
彼女は身長177センチ程度の細見のスレンダーなボディーをし、
白い肌は透き通る様でありました。
彼女は、先日の援交カフェにも出入りしており、
普通は某ホテルのと連携をとって、
ホテルの宿泊のお客さんから要望があれば、
そのホテルに働く従業員さんから携帯に電話が入り、
ホテルに行くというスタイルで仕事を取っているとの事です。
但し、子供とご主人さんの問題で日中しか仕事は取らない、
と言ってました。
ちょっと落ち着いた物静かな感じの美女で、
日本で言うところの控えめなタイプです。
自己主張なども強くなく、本当にこれで欧州人?
と思いましたが、帰国してからよーく考えると、
結構ウクライナの女性て、自己主張は比較的弱いと感じます。
それにこれは私が感じた感想ですが、
ウクライナ女性は下品な仕草やスタイルを嫌いますね。
DISCOなどでバカ騒ぎなどもするのですが、
それも一瞬だけで、その波が過ぎ去るとまたシックな雰囲気に戻ります。
これは人によって大きく違うかも知れませんが、
僕の個人的感想だと考えて下さい。
さて、エカテリーナの話しに戻ります。
彼女は、そのマイダーン地下のカフェで知り合いました。
始から撮影したいとの趣旨を伝え、最初は中々OKは貰えなかったのですが、
何とか口説き落としました。
まずは、このマイダーンの辺りの公園での外撮影だったのですが、
彼女非常に人目を気にするので、中々順調に進みません。
また、この日はめちゃ寒かったので彼女の顔の表情も強張り、
中々良い画が撮れませんでした。
公園にあったカフェでコーヒーを飲みながら談笑しました。
僕は、人妻の彼女のプライベートに非常に関心があったので、
いろいろ突っ込んだ失礼な質問をぶつけて見ました。
まず、何故援交をするのか?
エカ「それは、生活の為よ、子供にも本とか服とか買って上げたいし
   主人の仕事じゃ不安定だから・・・・」
トゥボックなにわ
   「ご主人さんはどんな仕事なの?」
エカ「今はトラックの運転手、でもそれもどの程度続くか・・・」
トゥボックなにわ
  「ご主人さん続かないの?」
エカ「違う、今はね ソビエトユニオン終わったでしょ。 けど頭はまだコミュニストある。
    だから皆仕事を続ける事出来ない、 
    給料は凄い安いけど、それでも仕事が無いのよ」
てな感じの答えでした。
こんな平和な環境のカフェで、「ソビエト ユニオン」とか「コミュニスト(共産主義者)」
がエカテリーナの口から出た時は、
改めてウクライナは昔は共産主義国家だった事を思い出しました。
僕らは生まれた時から民主主義の国だったので、
その共産主義から民主主義の変革が体験として分らないから、
その分余計にこの言葉が、僕には重く感じたのでありました。
 
その問題は、ウクライナ滞在時にもいろいろ見聞きした事があり、
ウクライナ人にとってまだまだこの変革は大きな事である様です。
この話題はまた後日と言う事で・・・
 
さて、そんな感じで外撮影からアパートまで帰って来る頃には、
大分彼女もリラックス出来た見たいでありました。
ジュースを飲みながら彼女の事をいろいろ聞き出した際に、
驚くような事実が分りました、
彼女は結婚12年目らしいのですが、
今でも夫婦生活は週に3回は有ると・・・・
それは日本じゃ考えれないでしょ!
いくら強者のご主人さんでも、
12年間週3回も妻だけには中々出来るものじゃないですよね。
そんなこんなで、彼女の服を脱がしながら、
乳頭を軽く舐めると、彼女の身体がびっくと動くではないですか!
そうです、感じているのですね。
彼女 凄い敏感みたいで・・・
タバコを吸ったり、ジュースを飲んだりしているその横から、
その可愛いおっぱいを優しく触ったり、乳頭を優しく吸うと、
喘ぎながら身体が震えるのですよ。
こんな敏感な感じのウクライナ人は始めての経験で、
此方も何か違和感さえ憶えました、
けど今冷静に考えれば、たとえウクライナ人であっても日本人であっても、
子供を生んだ人妻さんや熟女さんと言うのは、
性的開発(調教)が済んでいるので、20代そこそこのGALとは
やはり性的感度が違うのかも知れません。
まだ、その辺の事を論じるだけの場数を私が経験して居ないので、
何とも言えませんが・・・
 
さてエカテリーナの続きです。
そうこうして、彼女の乳頭をペロペロ舐めているうちに、
彼女は凄い興奮して来て、僕の股間のあれを撫ぜ回しながら、
彼女が服を脱ぎ捨て、直ぐ様僕の服を脱がしながら・・・
ふーと彼女の顔を見ると、凄いHな眼に変わってるのですよ。
また、喘ぎ声もだんだん大きくなって来てから
彼女は痴女見たいな感じに変容して行き・・・・・
 
この続きはまた明日に。
 
 
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