このサイトのコンセプト
ここで、もう一度自身の再確認も含めて
このブログ「サイト」のコンセプトを明確化させておきたいと思う。
1 このブログは、現地取材を中心に私の眼を通したキエフの夜遊び
情報を提供したいと思う。
2 日本から旅立つ人にとって、
キエフの夜遊びが安全かつリーズナブルになる様に考え
情報提供をする。 「普通の金銭感覚の人に立った視点で論ずる」
3 単に自分だけが楽しかった見たいな掲載ではなく、
日本や他の外国諸国と比較した形で、
キエフの夜遊びを評価したい。
備考
これを読んで頂いてる方々も、
このウクライナ・東欧 夜遊び同好会の
ブログに対して色々な疑問が有ると思う。
想定される疑問にQ＆Aの形式で答えたいと思う。
Q 何故夜遊びに場所にキエフを選んだのか？
A そうなんですよ、ルーマニア・チェコ・ハンガリー・ロシアなどなど
たくさんの東欧諸国があるのに、何故ウクライナのキエフなの？
それの問いに100％満足出来る答えが自分に無いのです。
もう少し視点を変えてこの問いに答えたいと思います。
まず、貴方が金髪「白人」女性を、
国内以外で深い遊びがしたいと考えた場合に、
何処に行かれますか？
国内外ですから当然外国ですよね。
これを読んでる一部の恵まれた方々は、
海外出張のついでにそんなものは遊んだら良いじゃないか？
と思われるかも知れませんが、多くの日本国内で毎日しこしこと
働いてる人間にとって海外出張なんて滅多に行ける事は無いのです。
そんな貴重なお金で旅に出る訳けですから、
やはり安金短になると思います。
安金短とは、安いお金で近場という意味です。
じゃ、始めに話が戻って、
日本から見て金髪ちゃんと仲良くなれる、安金短てどこ？
私の知ってる範囲であは、マカオ・ハバロフスク・
バンコック・シンガポールです。
けど、これらは規模「白人女性の人数」がしょぼいです。
全然選べませんし、、またアジアで白人は高いです。
じゃ、オーストラリアは？
確かに白人多いですし、
しかしオージーはいろいろ法的に難しい面があります。
また、高いです。
この高いの基準なのですが、僕はあえて自分の基準として、
一晩「拘束時間で6時間」で2万円を以内に考えてます。
これ以上出すのであれば、日本国内の白人と遊んだ方が
経済的ですし、時間効率も良いです。
じゃ、無いじゃないか？
と言う声も聞こえてきそうですが、実はあります。
日本から8時間のハワイです。
けど、ここも法的な問題と、女の子がめちゃドライです。
さすがわアメリカンです。
よほどのアクティブな日本男児じゃないと呑み込まれてしまいます。
それと女の子が太いですし、その様な仕事に従事するのは、
メキシカン系やスパニッシュ系が多いです。
ここの本来の目的は、金髪です。
じゃハバロフスクは？
これは安いです、金髪も多いです。
渡航時間も新潟空港から2～3時間です。
けど、女の子はダサいです。
冬は飛行機が安定的に飛んでません。
また、距離の割りに渡航費が高いです。
それとホテルの設備が悪すぎです。
観光地も無いので、
一緒に仲良くなった女性と観光巡りも出来ません。
じゃ、何処やねん！
実は無いのです。 安金短では無いのですよ。
日本は地理的にやはり、アジアの極地です。
じゃ、渡航時間を14時間ぐらいで、渡航費を15万まで
増加したとたんに沢山の候補地が存在します。
金髪がターゲットだと、オランダ・ドイツ・パリ・他にもたくさんあります。
けど問題点があります。
僕は、タイなどで日本人の遊び方の特徴として擬似恋愛が
好きなのだと分析します。
無論、MP（マッサージパーラーいわゆるソープランドの事）も
人気は高いですが、そのＭＰの女の子でも店側と交渉すれば
タイは連れ出しＯＫです。
けど、ドイツやその他の西欧諸国はこの辺が凄くビジネスライクです。
性的行為だけを効率的に消化出来る事は事実です。
しかし、ちょっと日本人には入りきれない部分があります。
じゃ、東欧に目を向けましょう。
まずロシアですが、モスクワはやっぱりテロが怖いですね。
それにマフィアも怖いです。
それに寒すぎす。
それと日本語が話せる女の子の方が、少な過ぎです。
その様な目的の日本人男性には、
多少でも日本語が話せる女性が居れば安心出来ます。
あります、そんな国が東ヨーロッパに、ルーマニアとウクライナです。
ブカレストとキエフには、
日本の外パブで働いていた女性が結構居ます。
なので、片言の日本語が通じる可能性が高いです。
そなんこんなで、
まずキエフに夜遊び探検のターゲットを絞って見ました。
僕は、今後日本で定年を迎える層が自分の遣りたかった事の
一つとして海外一人旅の数が増えると思います。
そんなこれから迎える多くの定年層に対して、
海外で遊ぶ選択肢の一つに東ヨーロッパも考えて頂き、
日本からは、
全く見放された存在に少しは目を向けて頂きたいと思います、
その取っ掛かりとして、分りやすい夜遊びを選びました、
男ならエロティックな事に興味の無い人は少ないと思います。
それを切り口に、より多くの邦人が東ヨーロッパを
訪問し観光で落とす金額が増えれば、
キエフやブカレストに直行便も何時かは就航するかも知れません。
人・物・金が流通して交流が深まります。
まず、キエフやブカレストに行きましょう。
その為には、目的が必要です。
目的は女でもイイじゃないですか、
僕は今の日本人男性で、
どこの外国の女性からも悪い評判は現地で聞いた事が有りません。
金払いイイ・優しい・女性に合わす包容力
そうです、自信を持って行って来て下さい。
確かに、タイはイイです、楽しいのは分ります。
けど、もうちょっと選択肢を増やしましょうよ。
この様な僕の考え方に賛同して頂ける方に読んで頂きたい
ブログにしたいと考えております。
