前回の焼き鳥屋以外で
私が実際に食べた事のある、キエフの日本食レストランを紹介したいと思います。
まず第一番目に、「信(シン)」について、
このお店は、キエフ市内の地下鉄パラツ・スポルトゥ駅近くにあったと思います。
お店の間口が狭いので、発見するのが難しいと思います。
価格帯は高いです。
推測ですが、このお店に出入り出来るウクライナ人は高所得者だと思います。
価格は日本国内の普通レベルの日本食レストランと変わらないお値段でした。
味は、感覚的な事などで評価は難しいですが、不味くは無いです。
従業員さんのサービスはイイです。
行き届いています。
また、日本語での注文は十分出来ます。
非常に綺麗な器を使っているので、視覚的に美しく食欲をそそります。
お店の中に、TVが在るのですが、後にも先にも、
僕がキエフで家電店以外で始めて見た、プラズマTVでした。
それぐらい、薄型TVは珍しいものです。
話しはそれましたが。
ここは非常にマニアックな専門的レストランだと思いますね。
地元人でも知る人は少ないでしょう。
地球の歩き方の本によると、コックさんは日本人とかと書いて在りましたが、
確かに厨房に日本人らしき人が居ましたが、
話しはしておりません。
七人の侍
七人の侍は、最悪です。
僕は食べれませんでした。
不味いです。 御腹壊しました。
ここはコックは現地人だけで、擬似日本食ですね。
また従業員のサービスも悪く、追加オーダーを取るのにわざわざ席から立って
従業員さんに声をかけに行きましたよ。
でも場所は最高にイイロケーションにあります。
キエフ市内でも最高のフレシチャーティク通りを歩けば分ると思います。
また店内もポストジャパネスクモダニズムな感じで、
現地では人気が高いお店です。
深夜5時まで営業していたと思います。
値段も高いです。
日本の中級すし屋レベルなので、キエフでは金持ちしか行けないと思うな。
従業員さんのお話しによれば、モスクワにもお店が在るとか無いとか?
僕は、二度と行きませんけど。
ただ、場所はイイんだな。
それに、路上にクルマも止めやすい。
と言う感じで、キエフでの日本食レストランの話題でした。
面白く無い話題でしたね。
何もキエフまで行って、日本食食べる事ないもんなー。
まだ他にもキエフで日本食レストランには行きましたが、
皆様に報告する価値もないので割愛させて頂きます。
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