こんにちは、トゥボックなにわです。
今日は前から気になっていた、国内での外人風俗店の事を書きたいと思います。
実は、私はまだ一度も外人風俗店に出入りした経験がありません。
ネットとかでそれらの情報は知っては居たのですが・・・
気にはなって居たのですが、中々機会がなくて・・・
先日、外人風俗店をよく利用していると言う人と、
全く違う案件の事柄から知り合う事が出来た。
プレイの内容は、ここで書く事はちょっと出来ないのですが、
彼曰く外人風俗は楽しいと言って居りました。
何処が楽しいのかと問質すと、
「明るいHかな」とのコメントでした。
ここで一々私が説明しなくても、
このサイトをご覧の皆様は達人さんが多いので・・・
手短に書きますが、
外人風俗は主に、アジア系「中国・韓国・タイ」
と白人系「南米系とロシア系の混在する店が多い様です」
それで、ここで今話題にしているのは、白人系であります。
そこで働いている女性は比較的南米女性が多いらしいです。
たまに東欧女性も居る様ですが、絶対的にはやはり南米女性が多いとの事です。
南米女性は、明るい人が多くそのプレイ内容もお国柄が出ていると、
彼は申して居りました。
ただ、最近彼が気になってる事は、
アメリカ政府が発表し、日本政府に圧力をかけている、
「人身売買問題」」です。
ちょっと100年前には、人類史上最悪の人身売買国家だった国に
何で今更言われなアカンの?
この問題は、ゆくゆくは我々から外パブや外人風俗を奪い取られる方向に
進むかも知れません。
この問題を皆さんはどの様に捕らえて居られますか?
しかし、人身売買問題をアメリカが日本に対してごちゃごちゃ言うのだったら、
何故、中国と北朝鮮の人身売買の事を指摘しないのか私は不思議である。
中国の雲南省には、今も中国最大の人身売買市場が存在し、
タイ、ミヤンマー、カンボジア、ルートでどれほどの中国人少女が輸出されている事か?
しかもそれを買う(養子縁組をする)のは、アメリカ人が一番多いんじゃないのですか?
その問題を無視し、日本を叩きに出るアメリカには、
何か別の戦略があるのだろうか?
今日は何か、田中宇見たいな文調になりました。
また、ご意見を掲示板にお願い致します。
<< キエフの不動産バブル
| TOP |
新・白人女性大好き掲示板 >>