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スポックあむす

Author:スポックあむす
東欧に住みはじめました。
物価も安くて、住みやすいです。もう東京で消費されるのは嫌です。
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キエフのクラブ

クラブ「ディスコ」で援交出来ます!
つまり、バンコクのテルメ状態です。
(この表現分かる人、何人居るのかな?)
 
さて、キエフの夜遊びの代表格の一つは、ディスコ(クラブ)です。
その話題を解析しましょう。
まず、キエフには、クラブ若しくはディスコは大量に有ります。
しかし、同じクラブと言ってもいくつかの種類「特色」があります 。
私的な別け方ですが、以下で大方当たっていると思います。
 
1 20代・30代のお洒落じゃない若者をターゲットにしたクラブ
  オンエアーされる曲は、ロシアンダンスPOP・ウクライナダンスミュージック
  店は小さい店が多く、ダサい男女が客層の中心
  援交女はここには存在せず。
2 20代・30代のお洒落か金持ちもの子供を相手にしたクラブ
  ウクライナのモデルや芸能人の出入りも多いらしい。
  オンエアーされる曲は、ウクライナ・ロシア・ジャーマン系のトランス
  女の子はお洒落、て言うかロスアンジェルスのクラブより綺麗な女が多かったな。
  ステージがありショータイムに踊るダンサーがかなり良い。
3 20代中心のHIP HOP系クラブ
  小さな店が多く、あまり繁盛していない。
  女の子はブスが多い。
  オンエアーされる曲は、勿論HIP HOP・ハウス・ラップなど。
  マリワナ・ドラッグで客の雰囲気悪い。
4 30代・40代.の現地人・援交目的外国人向けディスコ
  店は大きく、レストラン・カジノ・バー・ミニストリップ劇場
  それにサウナまで備えている店もある。
  看板には、エンターテイメント・コンプレックスと小さく書かれている事が多い。
  店の客の大方の女の子が、援交目的。
  また、お店の専属のダンサーもお持ち帰り可だった。
  (余りにも僕が好みの子だったので、アパートにお持ち帰りしました
   一晩 150ドルで交渉成立したのだが、それは出しすぎと
   後で現地ウクライナ男性に言われた、初めに言えよ!バカ!)
  女の子の入場料は、無料の店が多かったと思う。
  内装は豪華な店が多く、週末は朝まで営業している。
  また、デイスコが飽きたり、女の子とゆっくりお話がしたい場合は、
  内部で移動すれば、レストランやバーに行ける。
  これは非常に便利! 日本にも欲しい!
  女の子の質は、かなり良い!
  多少、英語が話せる子が殆どで、学生・モデル崩れ・主婦?等が多かった。
  オンエアーされる曲は、80年代ディスコサウンドが主で、
  僕的は心地良かったな。
  ここら辺のディスコは、エロ目的の旅行者には持って来いです。
  店名は、今は勘弁して下さい!
 
  短期間に内にたくさん出入りしていたので、店長まで顔を覚えられ。
  突っ込んだ事「内幕」が書きづらい状況です。
  また、援交目的の子は、バンコクのテルメ見たいに、
  向こうから積極的にアクションを起しません。
  だから、こちらからいい寄るのですが、援交目的じゃ無い子との
  見極めが難しい、て言うか無理だった。
  なので、現地男性にアドバイスを受け何とかゲット出来たのが実情です。
  現地人によると、頻繁に店に出入りすれば、誰が援交か分かるらしい。
  ほんまかよ?
 
下の画像は、上記4種類のクラブをごちゃ混ぜでアップしました。
また、この中には、援交OKの子も多多居ます。
が直接的に表現するは、控えさせて下さい。
また、ダンサーの画像でも、お持ち帰りOKの店のダンサーは、
OKなのですが「何か訳分からない表現で申し訳ないです」。
特定するは、控えさせて下さい。
 
でも、キエフのクラブはかなり良い線行ってますよ。
アジアの日本と仲の悪い、中○とは大違いです。
あの国クラブ行った事ありますか?
最悪ですよ、何で床がゴムで出来ていて、
皆飛び跳ねるだけの踊りするのか?
訳分からない!
中国語のラップだけは、止めて頂けませんかね!
 
キエフの女の子は踊り上手いよ!
静止画でこれだけ決まるんだから、ライブで見て
大阪に帰って来てクラブに行った時は、幼稚園のお遊戯に写りました。
 
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東ヨーロッパへ行って来ます!

いよいよ東ヨーロッパへ向けて旅立ちます。
4月中旬まで、このブログはお休み指せて頂きますが。
帰国後沢山の現地からの情報を掲載致しますので、
今後共何卒宜しくお願い致します。
 
トゥボックなにわ

スラブ

スラブ

 

スラブと言うイメージは、独立、再編などの動きが活発だった事もあって、

ついユーゴスラビア周辺の狭い地域を思い描いてしまいが、

実はスラブ民族は、ヨーロッパの東半部を占め、

人口もヨーロッパ諸民族の中で最大なのである。

スラブ人とは、ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、ポーランド、チェコ、スロバキア、ブルガリア、

セルビア、クロアチア、ユーゴスラビア、ボスニア、ヘルツェゴビナ、スロベニアなどの国に広く分布する人々をいう。

これは、東ヨーロッパの殆どの国だが、マジャール人の国であるハンガリー、ルーマニア、アルバニアとは民族を異にする。

これらのスラブ系の国の名は、スロバキア、スロベニア、セルビア、全て「スラブ人の国」と言う意味であるし、ユーゴスラビアも「南スラブ人の国」である。

この様にスラブ民族である事をアピールする名前は、土地についてだけではなく、人名でも、各地の君主は接尾辞に「スラフーSLAV」をつけて「ブラチスラフ」という様に名乗っていた。

因みに、人名の場合のスラブは、「栄光」を意味する。

「スラブ」と言う民族名の語源も、この様な人名が先にあったのかも知れません。

ところが一説では、ゲルマン民族が移動してスラブ民族に接触したとき、彼らが温和で、

従順な事を知り、東ゴート族の言葉でスロボSLOVO(口数の少ない人)と呼んだと言う。

また、奴隷に向いていると言うのでスラブSLAVが奴隷SLAVEの語源になったと言う、

屈辱的な説もある。

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